プロジェクトと利用状況
AIエージェントによる、プロジェクト情報の変更を伴う申請系操作とMDX運営側の対応を発生させる操作はすべて禁止です。 申請の作成・送信・変更・再申請・取下げ・取消も含みます。詳しくは AIエージェントの禁止事項 を参照してください。 以下は情報の閲覧とローカルのプロジェクト選択用のコマンドです。
プロジェクトを選ぶ・情報を見る
mdx project list # テナント・所属プロジェクト一覧
mdx project summary # VM数・リソース・ストレージ使用量
mdx project select # 使用するプロジェクトを選択(以降 --project-id 不要)
mdx project show # ID・名称・種別・申請者・利用期間(show <id> も使用可)
mdx project resources # CPU/GPU要求量・使用量・割当量・翌月割当量・Rminなど
mdx project users # ユーザー一覧(全ページ取得)
mdx project points # 合計残高・購入・利用・残ポイントと利用期限
mdx project usage # 最近7日間の資源使用量・消費ポイント
mdx project usage --hours 24 # 直近の正時(JST)までの24時間
mdx project overview # ダッシュボードの資源概要・一覧・VM状態別件数
mdx project storage <id> # ストレージ情報
mdx project keys <id> # アクセスキー一覧
show・resources・users・points・usage・overview は --project-id <id> / -p <id>、
環境変数 MDX_PROJECT_ID、選択済みプロジェクトの順で対象を解決します。
show <id> の明示引数も環境変数・選択済み設定より優先します。
いずれも --json でJSON出力に切り替えられます。
list --json はテナントの name と projects[] の階層を保持し、通常表示では所属先とプロジェクトを一覧にします。
show はプロジェクト情報API、summary は従来どおりVM数と資源・ストレージ使用量の集約です。
ユーザー一覧
ユーザー一覧は既定で1リクエスト100件ずつ全ページを取得します。
--page を指定すると、そのページのみを取得します。--page-size は1〜100です。
JSONは count と results を含み、単一ページ取得時はAPIの総件数とページ情報も保持します。
全ページ取得時の count は取得したユーザー数です。
mdx project users --page 1 --page-size 10
mdx project users --ordering=-username --username 'alice' --email 'example.jp' --auth '学認' --json
auth は認証方式(例: 学認・mdx認証基盤)です。
フィルター値はそのままAPIへ渡します。完全一致・部分一致の扱いは未確認です。
ポイントと合計残高
mdx project points
mdx project points --json
points はページ条件を付けず全件を取得し、最終消費処理日時 lastConsumed と各ポイントの値を保持します。
通常表示では明細とは別に 合計残高 を表示します。合計は全明細の remaining_points をDecimalで加算した値で、
期限による除外は行いません。JSONには文字列の total_remaining_points を追加します。
残ポイントに欠損・数値以外の値があれば部分合計は表示せず、合計は「算出できません」(JSONでは null)になります。
資源使用量・消費ポイント
資源利用レポートは閲覧用のPOSTで取得します。
--days は7・30・90・365に対応し、省略時は7日です。任意期間は --start と --end の両方を指定します。
日時は厳密な YYYY-MM-DD HH(00〜23時)で、終了を開始より後にしてください。--days との併用はできません。
日時をタイムゾーン変換せず送信します。サーバー側のタイムゾーンと期間端点の包含関係は未確認です。
24時間の消費ポイント
時間数で指定する場合は --hours 24 を使います。JSTの現在時刻を正時へ切り捨て、その24時間前からの
期間を任意期間APIへ送ります。たとえばJSTで9月12日14:37に実行すると、9月11日14:00〜9月12日14:00です。
分単位で「現在まで」の指定はできません。通常表示に対象期間を表示し、JSONには period
(start・end・hours・timezone: "JST")を追加します。
--hours は1以上で、--days・--start・--end と併用できません。
mdx project usage --days 30
mdx project usage --hours 24
mdx project usage --hours 48 --json
mdx project usage --start '2026-09-05 00' --end '2026-09-12 00'
mdx project usage --days 90 --lang en --json
mdx project usage --html > usage.html
mdx project usage --days 365 --output usage.html
レポートの出力形式
--lang は jp(既定)または en。通常出力ではレポート内の表を表示し、--json は元レスポンスの
html・err_msg などに、抽出した tables を追加します。
各表は caption・headers・rows を持ち、rowspan / colspan は値を複製して矩形の行配列に展開します。
複数段の見出しは / で結合し、見出しのない表は headers: [] とします。
数値も単位・桁区切り・小数桁を保った文字列なので、機械処理時は必要な列を選んで変換してください。合計行も rows に含みます。
--html は元HTMLを標準出力へ、--output / -o はUTF-8ファイルへ保存します。
--json・--html・--output はいずれか1つのみ指定できます。
APIの err_msg や空HTMLは終了コード1となります。表がない場合も通常表示はエラーですが、HTMLとJSON出力で内容を確認できます。
ダッシュボードの概要
mdx project overview
overview --kind は resource・resource_list・vm・spot_vm・guarantee_vm・all(既定)に対応します。
単一種別のJSONはそのAPIのレスポンス、all のJSONは各種別をキーにしたオブジェクトです。
通常表示では資源概要・割当資源・専有VM・スポットVM・起動保証VMに分け、入れ子の値を項目ごとの行へ展開します。
既知の項目名は日本語で表示し、未知の項目も省略せず表示します。JSON出力の構造は従来どおりです。
mdx project overview --kind resource_list --json
mdx project overview --kind vm --json
APIとの対応・確認範囲
これらは提示されたポータル画面実装のAPI契約に基づき、合成レスポンスでテストしています。
2026-09-12に通常プロジェクト1件で一覧・詳細・資源・ユーザー・ポイント・全5種の概要APIと、
最近7日のHTMLレポートの取得・表解析を実APIで確認しました。ほかのプロジェクト種別・権限差は未確認です。
任意期間 2026-09-05 00〜2026-09-12 00 の英語レポート、HTMLファイル保存、
ユーザー一覧のページ指定と並べ替え、--hours 24 のレポート取得も実行して確認済みです。
APIの接続先は既定で https://oprpl.mdx.jp/api。MDX_BASE_URL には既存仕様どおり
https://oprpl.mdx.jp(/api なし)を指定します。認証は既存の Authorization: JWT <token> を使用し、
通常のAPIクライアントは Content-Type: application/json と Accept-Language: ja を送信します。
VM数・ストレージ使用量の集約
project summary の表示例:
VM(スポット):
稼働中: 5 停止: 2 未割当: 13 合計: 20
VMディスク:
使用: 1,500 GB / 5,000 GB(残り 3,500 GB)
高速ストレージ: /fast/0/d12345678
使用: 100.0 GB / 500.0 GB(残り 400.0 GB, 20.0%)
大容量ストレージ: /large/0/d12345678
使用: 2,048.0 GB / 10,000.0 GB(残り 7,952.0 GB, 20.5%)
オブジェクトストレージ: /object
使用: 512.0 GB / 5,000.0 GB(残り 4,488.0 GB, 10.2%)