容量の変化と移送の費用を確認する
接続内の バケット容量メトリクス は、各バケットの容量とオブジェクト数を定期計測した結果です。バケット直下のディレクトリについても、容量上位50件の内訳を確認できます。
バケットの推移と内訳を開く
Storageでバケットの一覧を開き、検索欄の下の バケット容量メトリクスを見る を開きます(バケットの中では、見出しの下の バケットの容量メトリクスを見る から、そのバケットの計測結果を開けます)。期間を選び、バケットの行を開くと内訳が表示されます。ディレクトリの行から、そのディレクトリの推移も確認できます。
表示を更新 は保存済みの計測結果を読み直す操作です。S3の容量を改めて数える場合は 今すぐ全バケットを計測 を使います。計測の間隔と実行可否は接続設定で管理します。
いま開いているディレクトリの配下を数える
未集計ならファイル一覧の 配下を集計する、集計済みなら 内訳 を押します。オブジェクト数、合計サイズ、サブディレクトリ別・拡張子別の内訳を確認できます。集計はS3の一覧取得を使い、本文はダウンロードしません。
移送先の費用と時間を比較する
集計後に 移送の見積もり を開くと、別の接続へ移した場合の費用と時間が並びます。これは見積もりで、画面からファイルの移送は実行しません。
| 列 | 含むもの |
|---|---|
| 所要 | 帯域・オブジェクト数をもとにした楽観〜悲観の時間 |
| 初期 | 移動元のegress、取り出し、GET・PUTリクエストの費用 |
| 月額 | 移動先に保存し続けた場合の追加費用 |
接続設定の読み書き帯域を実測値に変えると、時間の見積もりに反映されます。無料枠や既存使用量との合算は考慮しないため、請求額そのものを示す数字ではありません。