SSH Config
接続設定の基準となるデータは~/.ssh/configです。sshcはIncludeの階層をたどり、ワイルドカードを含まない個別のHostエイリアスを接続先として表示しています。
設定ファイルを編集する
SSH Configでは、読み込まれたファイルとIncludeの関係を確認しながら、UTF-8テキストを編集できます。保存中に処理が中断しても、元の設定ファイルが途中まで書き換わった状態にならないよう保存します。
sshcが管理するグループ領域を除き、コメント、空行、ディレクティブの順序はできるだけ維持されます。生成範囲は、# >>> sshc groupsで始まる行と# <<< sshc groupsの間です。この範囲は次回の保存時に置き換えられるため、直接編集しないでください。
接続詳細の4つのタブ
- 基本: ホスト、ユーザー、ポート、認証
- 設定解析: 解決後の値、出典、警告
- 詳細設定: ProxyJump、ディレクティブ、未加工の設定ブロック
- sshc: 文字コード、OSC 52などsshcだけが使う設定
値を空にして保存すると、OpenSSHから継承した値に戻ります。画面上の「継承値・既定値に戻す」は、そのディレクティブを接続固有のブロックから削除する操作です。
接続せずに設定を確認する
sh
sshc info <alias>
sshc info <alias> --json実際の接続時と同じ規則でInclude、Match、ProxyJumpを読み、最終的に使われる設定を表示します。パスワード、パスフレーズ、SetEnvの値、ProxyCommandの本文は表示されません。