ポート転送

sshcはLocal forwardingとDynamic SOCKS5に対応しています。Remote forwardingには対応していません。
Local forwarding
ローカル端末の待ち受けポートへ届いた通信を、SSH接続先から到達できるホストとポートへ転送します。
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127.0.0.1:8080 → SSHホスト → 127.0.0.1:80転送先には、SSHサーバーから見える任意のホストを指定できます。転送先サービスがSSHサーバー自身で動作している場合は、転送先ホストに127.0.0.1を指定します。
Dynamic SOCKS
ローカル側にSOCKS5エンドポイントを開き、アプリケーションから通信ごとに転送先を指定できます。そのため、Dynamic forwardingの設定には固定の転送先入力欄がありません。
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SOCKSクライアント → 127.0.0.1:1080 → SSHホスト → 通信先保存済みの転送設定と一時転送
Connectionsのsshcタブでは、接続先ごとに転送設定を保存できます。接続中のTerminalからは、現在のSSH接続を使って一時的な転送を開始・停止できます。
待ち受け先はループバックアドレスに限られます。ただし、同じ端末上の別プロセスや別ユーザーからのアクセスを完全に防ぐものではありません。転送先のサービスにも、適切な認証を設定してください。